中国輸入の方法全集

この記事には中国輸入ビジネスで成功する為の方法をどんな本よりも詳しくまとめています。

後半に行くにつれて内容が難しくなっているのでもし分からない所があれば前の記事に立ち戻って少しずつ読み進めてください。

中国輸入ビジネス初心者が最初に知っておくべきこと

まず最初に中国輸入はもう稼げないのかということについてですがまだ問題なく稼げます。ただし昔通用したような単純転売では難しくなっています。

もう稼げないのでは?という疑念があると学習効率が落ちてしまうのでもし不安がある方は最初にその不安を払拭しておきましょう。

これから中国輸入を始める方向けの記事は以下にまとめています。

副業としては中国輸入ビジネスはおすすめできなくなっています。学習コストが高いためです。ただし副業として取り組む方法もあるので以下にまとめています。

また大前提として輸入ビジネスが違法になる場合もあるのでどのような場合問題になるかを知っておくことが大切です。

法律が関係する商品でも禁制品でない限りは取り扱うことは可能です。ただし検査や許可取得の為の費用がかかるのと初心者の方は読み飛ばしてください。

中級者以上の方にはあえて食品衛生法や電波法、薬事法などが絡む商品を扱うという戦略を薦めています。

薬事法が関連する商品や医療機器の取り扱いに関する商品の販売は中国輸入OEMでも可能ですが国内のメーカーの協力が不可欠なのでさらに上級者には国内OEMも視野に入れることをおすすめします。

中国輸入ビジネスで起業・独立するために知っておきたいこと

中国輸入では最低でも50万円程度、余裕を持って始めるのであれば100万円程度の資金が必要になります。

不用品を売る以外にも色々と資金集めの方法はあるのでもし資金が足りない場合はまずは資金を用意しましょう。

また初心者うちは自己資金だけでどうにかしようと考えがちです。

遅から早かれ物販ビジネスには融資が必要になってくるので融資の受け方を学びましょう。
初心者でも300万円程度の創業融資は簡単に取れますが記事にあるようにサポート業者などに手数料を多少払っても1000万円以上の創業融資を取るのがおすすめです。

賢者は歴史に愚者は経験に学ぶと言われています。理論ばかり学んで頭でっかちになってはだめですが最初に失敗事例を知っておくことで中国輸入に付随するリスクの多く回避できるので学んでおきましょう。

またビジネスとして取り組むのであれば続けることが最重要課題になります。

ルールを理解しておかないとアカウント凍結に陥る可能性もあるのでこちらも知らない場合は最初に目を通しておきましょう。

中国輸入で稼ぐために必要な考え方

後ほど解説しますがコンサルは必須かというと必須ではありません。メンター(指導者)が必要かというとこれも不要だと思います。ただし社会人経験がなかったり浅い場合最初に間違った方向に行ってしまう可能性もあるので注意しましょう。

中国輸入の利益率は他の物販ビジネスと比較して高い方です。しかし中国輸入と言っても

  1. 単純転売
  2. メーカー仕入れ
  3. OEM生産

の3つに大別することが出来利益率や難易度が異なります。

最初に大雑把な利益計算で進めてしまうと思わぬ失敗をしてしまうので最初に正しい利益計算の方法を覚えてしまいましょう。慣れてきたら概算で頭の中で利益計算をすることも出来ますがそれでも実際に商品を仕入れる場合は細かく利益計算するべきです。

中国輸入の仕入れ・リサーチ方法

物販ビジネスは仕入れに始まり仕入れに終わります。

途中学ぶことは多いですがまず商品リサーチを行い実際に商品を仕入れ利益を出せたという成功体験がその後に繋がってくるのでリサーチについては重点的に見ていきましょう。

仕入先としては単純転売でもOEMでもタオバオ、アリババ、Tmall、Aliexpressのどれかに集約すると思いますが初心者向けなのは代行会社をはさまずに日本に直送可能なAliexpressです。

安いにはタオバオでOEM向けなのはアリババですので用途に合わせて使い分けましょう。

また実際に過去に売れた商品をまとめているので中国輸入でどういったものを仕入れて販売すれば利益が出るかを掴んでください。時間が経っているため現在は利益が出ないものが多くなっていますが大切なのは利益が出る商品の特徴を掴むことです。

利益が出る商品というのは公開された時点でそれ自体は価値を失うのでぜひ応用してみてください。

商品リサーチで最初に見るべきは利益、利益率、販売個数、輸入可能かどうか、ライバルが増えづらい商品であるかです。

販売個数に関してはツールを使うか無料で行いたい場合は以下の方法で調べましょう。

また中国のECサイト商習慣的には全て値段交渉が可能です。特にまとまったオーダーであればほぼ確実に値引きできますので仕入れコストを下げるためにも仕入れ交渉の方法を覚えておきましょう。

また少し上級の話になりますが中国のECサイトではなく展示会などで中国のメーカーから仕入れる方法もあるので紹介しておきます。

またAmazonでは特定のカテゴリ・メーカー・ブランドで出品制限がされています。これを意識しないと取らぬ狸の皮算用に終わってしまうのでリサーチ前に傾向を知っておきましょう。

中国輸入の発送方法

中国輸入では直送できない、検品が重要などの理由で一般的に代行会社を利用することになります。

以下に中国輸入で評判のいい代行会社をまとめていますので参考にしてください。
なお中国輸入で物量が増えると航空便ではなく船便での輸送を検討したほうがいいことを頭の片隅にでも入れておいてください。

また自社で物流を構築したり個人パートナーを掲示板などで探して代行会社を使わない場合でも送料や関税について知っておかないと損をしてしまうのでこちらも最初に押さえておきたいことです。

関税に関しては例えば本革は60%の関税がかかるためそれを考慮しておかないと利益計算や販売計画まで狂ってしまうことになります。
また中国から輸入はいわゆるアンダーバリューという不正で通関させようとうする業者が多かった為最近は通関は厳し目になっています。

またちょっとしたテクニックですが事前に配送が遅れた時の為の対処法を知っておくことで一気に安定するので覚えておくべきことばかり多くて大変ですがぜひこちらを読んでおいてください。

中国輸入の販売ノウハウ

ビジネスとして中国輸入を行う場合最初に売る場所としてはAmazonを推奨しています。

固定費が安く仕組み化しやすく1人でも時間を確保して進めやすいためです。

Amazonでの販売は相乗り出品と新規出品に分かれ相乗り出品では継続して利益を出すことが難しくなっていますがリサーチを上手くやれば相乗り出品でも利益を出すことは可能です。

初心者の方だと相乗り出品が禁止されているページに相乗りしてしまうことがあるので要注意です。

相乗り出品を行う場合はメインカート(カートボックス)を取得する方法を知っておく必要があります。

新規出品の方が利益率が高い、ライバルが少ないと聞くとそれなら相乗り出品でなく新規出品を最初から行いたいと思いがちですが初心者の方が新規出品を行うと相乗り出品以上に売れません。

その理由を以下の記事にまとめています。

ここはかなり難しい部分なので最初は理解できなくても問題ありません。

また新規出品を行なっていると相乗り出品をされてしまうことがあり投資した時間やお金に対するコストパフォーマンスが悪くなってしまうので新規出品を行う際は相乗り出品を防ぐ方法を事前に身につけておきましょう。

テクニック的な防止策はいくつもありますが確実なのは商標権・意匠権・特許のいづれかを取得する方法です。

このうち最も簡単に取得できるのが商標になります。

早期取得を行う方法もありますが早期取得では現時点で完成している商品に対してしか商標権を発揮できないというデメリットがあるので特別な場合を除き通常の商標取得がおすすめです。

以下は全て新規出品に関するノウハウに関係することです。

SEO対策

SEO(Search Engine Optimization)対策により特定のキーワードで上位表示を狙うことで商品は売れやすくなります。

出品キーワード対策、画像対策、レビュー対策など全て含めてSEO対策と呼びますが新規出品では非常に重要なテーマとなっていますのでぜひ覚えて帰ってください。

SEO対策の指標として重要になるAmazonの検索ボリュームは公表されておらずツールでしか取得できません。

Googleの検索ボリュームで代用している方も多いと思いますがGoogleの検索ボリュームとAmazonの検索ボリュームには正の相関がないことも多いので資金に余裕がある場合はSEO対策系のツールの導入をおすすめしています。

Amazon広告の運用

Amazon広告の8割以上を占めるのがAmazonスポンサープロダクトの活用です。

広告運用に関してはカテゴリ毎に最適な広告費というものは存在しません。ページ単位で最適な広告費は変わってきます。

そしてそれは実際に広告を出しCVRやインプレッション数、ACosに基づき細かく入札価格を変更しない限りたどり着かないものなので一度で最適な価格にすることは出来ません。

新たなライバルが出現したりレビュー数が少ない場合にも最適な価格というのは変わってきます。

そのため1sku毎に最適な価格は異なりますが1sku毎に価格を毎日調整するのは面倒な作業になるためツールを導入している企業が多いです。

レビュー獲得

Amazonでレビューを獲得する方法をまとめています。

以前はベストレビュワーに依頼してクーポンで安く販売した商品に対してレビューをつけてもらうことができましたが現在はクーポンで安くした商品に対してレビューをしてもらっても無効にされてしまいます。(ベストレビュワーに依頼すること自体はmだ有効です)

またライバルセラーがサクラレビューをつけやすい商品ジャンルというものが存在しそのカテゴリで販売を行い勝ち抜くのは難しくなっています。

Amazonはサクラレビュー対策にお金をかけていますが仕組みからして完全に排除することは不可能です。
そのためAmazonのサクラレビューが付きやすいカテゴリでの商品販売はおすすめしていません。

悪いレビューの3~5割程は実は消すことが出来ます。

Amazonに依頼するケースと購入者に依頼するケースがありますがレビュー平均点で4.3点以上獲得することが重要になってくるのでぜひ対策しましょう。

いいレビューの獲得方法についても最新の事例をまとめています。

中国輸入の作業時間を短縮する方法

月に100万円稼いでいると聞くとあなたはどう思いますか?

すごいと思う方もいると思いますし100万円程度では別にすごくないと思う方もいるでしょう。

実際これだけでは判断できません。

毎日15時間働いて月100万円稼いでいるかもしれませんし、週に1時間程度の労働で月100万円稼いでいる人もいます。

実際これから始める人にはとても信じられないことかもしれませんが中国輸入で月1000万円以上稼いでいる人も意外といます。データを取った訳ではありませんが日本に500人程は少なくともいると思います。月商でなく利益ベースで月1000万円です。月商1000万円というレベルは掃いて捨てるほどいます。

この際も仮に月1000万円稼いでいても1日3時間睡眠で残りの時間はずと働いている、としたら全く羨ましくないですよね。

実際にはそのような方はほぼいないと思いますが稼いでいる人は時間の大切さを深く理解しており自分の時給を意識しています。

例えば中国輸入OEMで必要になる商品の取得は自分でもできるのである程度のレベルまでの人は自分でやった方がお得なのですが稼いでいる人にとってはお金を払って人に任せたほうがお得になります。

取得には大体10万円程度費用がかかるのですが自分で行うと最低データべースで商標を調べたり書類を作成したりで最低5時間程度はかかります。

10万円/5時間=2万円/時間

ということでこの時点で時給が2万円以上ある人はこのタスクをプロに任せたほうがいいことになります。

こうして自分の時給以下のタスクをどんどん外注化したりツールを導入して仕組み化出来る人が利益を伸ばすことが出来るのです。

税理士に税務を任せることも外注化の一種です。たまに青色申告を自分でやっている人もいますが融資や助成金などを取得するためにも最初に外注化したい部分です。

中国輸入OEMの方法

ここからは中国輸入の真髄とも言えるOEMの手法について解説します。

OEMで重要になる差別化手法についてまとめています。
差別化はさらに上位の概念であるブランディングにも繋がり、ブランディングに成功すれば広告費の抑制やCVRの向上などいいことづくめなのでぜひ基本となる差別化について学びましょう。

また既製品を仕入れる時と同様まずは利益が出る商品の実例について見ていきましょう。

またAmazonでの販売以外に目を向けるとOEMはクラウドファンディングとも相性がいいビジネスです。

資金繰りが悪くなりがちなOEMのデメリットを解決してくれるので融資以外の資金調達として活用を検討してみてください。

最後になりますが私はAmazonでの販売に限らず楽天やYahooショッピング、D2Cでの販売を行いたい方向けにコンサルティングを行なっています。

中級者以上向けで確実に成果を出すために高額ですが長期間で延長保証付きのコンサルティングになっています。
初心者の方はお断りしているため他の方に教わるかどうしても受けたい場合はこの記事を隅々まで読んでからお申し込みください。

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