【必読】中国輸入初心者が押さえておくべき7つのポイント

この記事では中国輸入をこれから始める、あるいは始めたばかりの初心者の方がつまづきやすいポイントを経験談に基づいて解説しています。

セミナーやコンサルを通して今まで1000人以上の人を見てきた中で初心者がミスしやすい部分は共通していることが分かっているので以下のポイントを押さえていただければきっとうまくいくと思います。

特に仕入れに関するポイントを多くまとめています。

  1. 十分な利益が出るかどうか
  2. 十分な販売数を見込めるかどうか
  3. 輸入に関する法律や販売規制のルールをクリアしているかどうか
  4. ライバルが増えにくい商品であるかどうか
  5. 狙っている販売チャネルで売れなかった場合に他でも売ることが出来るか
  6. 代行会社はどこを使うべきか
  7. 仕入れ資金とキャッシュフローの問題

十分な利益が出るかどうか

物事をシンプルに捉えることはいいことですがシンプルに捉えすぎることはよくないことです。

あなたは普段利益計算をどのようにしていますか?

利益= 商品の販売価格 – 仕入れ価格 – 販売手数料

のような形で計算していませんか?

確かにこれは間違った計算ではありませんが利益にはいろいろ種類があり上記は利益の中でも「粗利益」を計算する方法となっています。

慣れている人がおおざっぱに利益を捉えるために頭の中でさらっと計算するような時に使うには便利な式ですが初心者の方がこれを判断基準に仕入れると失敗します。

初心者の方は営業利益ベースで利益計算を行いましょう。

参照:中国輸入の利益計算の方法

十分な販売数を見込めるかどうか

セミナーや情報商材などの宣伝で商品の価格差を載せこんなに利益が出ます、とアピールしているものが多いですがそれが何個売れたのか、その時のライバルは何人いたのかなどの情報まで載せている所はまずありません。

確かに仕入れの利益計算は非常に大切なことです。

しかし価格差を見る、というのは最初のフェーズをクリアしているだけであってこれだけを仕入れの判断基準にしてしまうと残りのフェーズを無視していることになります。

販売数に関してはAmazonの場合1ヶ月ごとに仕入れを行うのであれば

1ヶ月の販売数÷(Amazonのカートから10%以内の価格で販売している出品者数+1)=予想販売数

となります。

2週間ごと仕入れるのであれば2週間の販売数を、1週間ごと仕入れるのであれば1週間の販売数を計算に用いましょう。

ほとんどのブログや本で1ヶ月で計算するのが当たり前になっていますが中国輸入をプロとしてやっている人は週1か少なくとも2週に1回で仕入れている人がほとんどです、

1ヶ月で切ると過剰在庫を生みやすいですし、購買の世界では2週間ごとに世の中の需要が変わると言われています。

季節物に当てはまらない場合は何月に売ってもそれほど需要は変化しませんが何も戦略がないままただ漠然と1ヶ月スパンで計算をし1ヶ月に1回の仕入れを行なっていると世の中の需要と供給バランスの変化についていくことが出来なくなることがあります。

出来なくなることがある、と書いたのは上手くいくこともあるからです。

1ヶ月でライバルが増えず、仕入れ価格を上がらず需要にも変化がなければ結果としてまとめて1ヶ月分仕入れても売れます。

しかしそれは結果論に過ぎません。たまたま上手くいっているようであればいつか手痛いミスをする可能性があるのでいつも1ヶ月スパンでの販売数で仕入れを判断していた人はこの機会に見直してみてください。

輸入に関する法律や販売規制のルールをクリアしているかどうか

利益が出て十分な販売数を見込める、と商品リサーチの段階で分かってもそれはデータ上の話で実際に取り扱いができるかどうかは別の話です。

商品リサーチ時にこれはいける、と思った商品が実は法律に引っかかりそもそも輸入できなかったり、日本国内での販売に許可や申請が必要で初心者の人では扱えない商品である可能性は多いにあります。

中国輸入ビジネスを続けていればどのような商品が法律や規制に引っかかるかは分かってくると思いますが始める前にある程度認識しておいた方が効率がいいのでまとめて学んでおきましょう。

参照:輸入ビジネスに関連する法律一覧

ライバルが増えにくい商品であるかどうか

仕入れた商品の在庫がなくなりそうになったら再度商品を仕入れる、この繰り返しの状態に持っていければ非常に楽ですが現実はそうはいきません。

商品自体の旬が切れることが原因となる場合もありますが多くの場合はライバルが増加することにより商品が売れづらくなったり値下げをし合うことによって利益が出なくなります。

しかし全ての商品がそうなるかというとそうではなくライバルが増えづらい商品ジャンルであったり商品というものは確実に存在します。

一つ前のポイントで紹介した販売規制や法律が関わる商品なんかはその一つの例でライバルが増えづらいです。

またOEM商品は別ページとした似たような商品を販売する人がいてもきちんとブランディングができていればその価格にあまり引きづられることなく商品を販売し続けることが出来ます。

また一般人ではなく特定の業界の人に必要とされるような商材はそもそもリサーチの段階で見つかりづらいので安定したリピート仕入れがしやすい商品となります。

特に最近は中国人セラーが参入してきているのでOEM商品でも真似されやすい傾向にあります。

機能面やブランディグ面で差別化できないのであればOEMを行ったところで既製品の販売とほぼ変わらなくなってしまいますので注意しましょう。

狙っている販売チャネルで売れなかった場合に他でも売ることが出来るか

利益計算や需要予測をきちんと行なった場合でも何らかの理由で商品が売れないことがあります。

ただしそれはリスクを想定しておけば大した問題ではなくなります。

特に中国輸入で単純転売を行うのではなく簡易OEMやOEMを行うようになるとロット数が増えていきます。

そのような場合例えばAmazonでの販売を見込んでいるのであればヤフオクやメルカリなどのオークションサイトでの需要も必ず調べておきましょう。

そして万が一にもAmazonであまり売れなかった場合他で販売して現金化できるようにしておけば、メインの販売チャネルで売れなかった理由を経験として学ぶとともに再度チャレンジすることが出来ます。

参照:中国輸入×メルカリ販売の方法

代行会社はどこを使うべきか

代行会社で重視すべきは送料と発送スピードです。

その他にも検品の質や対応の質なども見ていくべきですが送料が高かったり発送スピードが遅かったら話になりません。

1円でも安い送料の会社を追い求める必要はありませんが中国輸入ビジネスを行うのであれば16元/kg以下の所を選ぶことをおすすめします。

また発送スピードは商品が揃ってから可能な限りすぐ送ってくれる所を選ぶべきです。

夕方や週末の出荷をしてくれない会社もあり出荷が遅れると売上が入るのが遅くなるだけでなく商品需要が変化し商品が売れなくなる可能性も出てきます。

もちろんそんなにすぐに需要が変わる商品はそもそも初心者の人が扱うべきではないのですが代行会社の発送スピードは次に示すキャッシュフローのもん問題に大いに影響してきますので

参照:中国輸入代行会社77社の比較とおすすめ

仕入れ資金とキャッシュフローの問題

中国輸入ビジネスでは商品を販売してもすぐに入金があるわけではありません。

ヤフオクやメルカリは入金が早いですがAmazonは2週間毎の締め日のあとに3~5営業日で振込、楽天は前月26日~当月10日の売上分が、当月末に入金」「当月11~25日の売上分が、翌月15日に入金」など販売チャネルによって入金サイクルが異なります。

キャッシュフローが悪いと商品の買い付けに回せるお金が足りなくなりビジネスが停滞してしまいます。

そこで多くの人は銀行や国庫に借り入れを行うことになるでしょう。

きちんとした事業計画と事業主のプレゼン能力があれば今は個人でも創業融資が取りやすい時代ですので資金がなく中国輸入を諦めているという人は融資の流れを学んだ上で一度融資コンサルタントなどに相談してみるのもありでしょう。

参照:輸入ビジネスで融資を取るための7つのポイント

中国輸入初心者が押さえておくべきポイントまとめ

中国輸入で押さえておくべきポイントは分かりましたでしょうか?

  1. 十分な利益が出るかどうか
  2. 十分な販売数を見込めるかどうか
  3. 法律や販売のルールをクリアしているかどうか
  4. ライバルが増えにくい商品であるかどうか
  5. 狙っている販売チャネルで売れなかった場合に他でも売ることが出来るか
  6. 代行会社はどこを使うべきか
  7. 仕入れ資金とキャッシュフローの問題

改めて掲載しましたが初心者のうちは上から順番にチェックをして問題ない、となった時点で仕入れを始めることをおすすめします。

この記事と合わせて中国輸入の失敗例と注意点の記事を読み進めていただければ初心者が陥りがちなミスは全て回避できるはずです。

いきなりうまくいくのは難しいですが継続が大事なのでコツコツ続けてみてください。

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~中国輸入編~

まだ学生だったあの頃からどのように中国輸入ビジネスで成功しその後も結果を出し続けてきたのかをメルマガにまとめました。他の方法もあると思いますが僕は最短ルートしか知りません。再現性の高い方法でぜひ自由をつかんでください。 登録特典として輸出入ビジネスの失敗例100選の資料をプレゼントしています。
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