中国輸入は飽和した?【転売の向こう側へ行く方法】

中国輸入の向こう側

中国輸入の飽和状況

 

中国

物販ビジネスはとかく
飽和した飽和した、と
言われやすいビジネスです。

それは素人が大勢参入するからであって
ビジネスとして本格的に
やっている人にとっては
関係ないことです。

価格差で勝負している以上
ライバルと差別化を図るには
大ロットで安く買うしかないんですよね?
という質問をよく受けます。

それは先入観に毒されています。

大ロットで買った所で
稼げないものは稼げないし
小ロットで買ったとしても
稼げるものは稼げます。

多くの人は自分の
ビジネスの規模を理解していません。

大手と直接対決して
勝てるわけはないのです。

Amazonのランキング
トップ100に出てくるような
商品の多くは商社が大量に仕入れて利益率
5~10%で回しています。

彼らは母体が財閥であったり
別の事業で財源が潤っているので
利益率1割でいいのです。

100億円投資して10億円稼げば
10億円稼いだことに間違いありません。

仮に同じことを個人がやったとしたら
資本金を100万円として
10万円稼ぐ計算になります。

これではかなり苦しいでしょう。

同じビジネスをしているように思えても
人によって事業規模は全然違います。

コネ・その他の資産を
使ってはいけないという条件で
100万円与えられて1ヶ月で
100万円稼ぐことが出来る人が
日本に何人いるでしょうか。

僕もちょっと厳しいです、
2ヶ月もらえれば
達成する自身はありますが
コネ無しという条件付きだと
1ヶ月はちょっと厳しいです。

それほどコネ(仕入先・流通の確保)は重要です。

ブルーオーシャンと飽和

ブルーオーシャン

では具体的に飽和している(と言われている)
中国輸入でどう戦っていけばいいでしょうか?

僕が初心者の頃考え実際に
実行していたのは下の5つ。

  1. 人気(高ランキング)商品は扱わない。ここは大手の領分です。素人が適うはずもないので無視。狙うは中程度のランキング。
  2. ライバルが多い商品は扱わない出品者が多い商品は誰かが暴走して
    異常な位安い値段をつけます。市場相場には適正価格があり通常は
    元に戻りますが素人が集まりすぎると暴落したままに。悪いのはライバルではなくそんな商品に
    大量在庫を持つ戦略をとった自分自身です。
  3. 審査があるジャンルを選ぶAmazonでは特定分野の出品に審査が必要です。審査が必要→参入障壁が高い→チャンスというわけで人が避ける
    部分に敢えて挑戦していくことが
    他のビジネスでも役に立っています。
  4. 送料のコストカット代行業者の代行手数料は無駄で
    しかないと思っていたので
    現地パートナーを見つけ直送しています。僕が始めた当時は
    いい代行業者がなかったのですが
    現在はいい業者も増えたので
    基本的に代行業者を使ったほうがいいです。
    参照:中国輸入代行業者のおすすめ本当は可能であれば梱包資材も
    コスパがいいものを
    徹底的に探すべきです。
  5. 上流から買うどうにか工場との
    コネクションをつないで
    日本向け商品を安価で仕入れています。アリババなどを活用すれば
    メールするだけでも行けます。ただ怪しい企業も多いので審美眼が必要。OEM生産もありです。
    実際2016年現在僕は自分ではOEM生産と
    オリジナル生産しか行っていません。

結局中国輸入だからといって
特別なことをしているわけではなく
他の国と貿易する時と同じです。

強いて言えば偽物が多いので
他の国より現地パートナーの
存在が重要になるということが挙げられます。

どんなビジネスでも
飽和して稼げないと言っている人は
イソップ物語の
すっぱいぶどうの話みたいに
あれは飽和した
ビジネスだから自分が稼げないんだ、
と言い聞かせたいのでしょう。

あるいはすでにある程度の
結果を出している人が
ライバルがこれ以上増えてほしくないからと
嘘を喧伝しているか。

中国輸入(個人)というわずか数年前に
勃興した産業に対し
多少参入数が増えたくらいで
稼げなくなりやめてしまうような人はどうせ
他のビジネスをやっても失敗するでしょう。

そのうち東南アジア輸入が流行って
それに対し教材が出て飽和して稼げない、
という人が大勢現れるのは目に見えています。

中国輸入飽和説に対する結論

物販で飽和するのは初心者レベルでの話。
真剣に取り組む限り初心者は
ライバル(脅威)には
なり得ないので気にせず進むべし
というのが結論です。

一朝一夕には行きませんが
これからの時代を生き残るためには
ブランドを自ら生み出す力が必須です。

中国輸入OEMでオリジナルブランドを作る方法
合わせて読んでおくと
活路が見出せると思いますので
ぜひ合わせて読んでみてください。

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