物販の売れ筋を考える前に考えたい事

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物販で売れるものとは?

物が売れるには必ず理由があります。

  1. 希少価値が高いもの
  2. ブランド力があるもの
  3. 購入者にメリットがあるもの

色々理由はありますが
ざっくりとこの辺りは
誰もが当然のように考えているでしょう。

しかし「売れる」 ことを考える前に
本当は大前提で考えなければ行けないことがあります。

それが「どこで売るか」です。

どこで仕入れるか、どんなものを仕入れるかの前に
こちらを考えるのは
至極当然の発想のはずですが
無条件でAmazon、楽天、ヤフオク、
e-bay、ネットショップなどを
あたかもそれが全ての販売チャネルで
あるかのように考えている人が多いです。

それらは全て人が用意した舞台です。
(独自ネットショップは少し毛色が違いますが)

僕は最近では東南アジアや 中東の方を
開拓しています。

中東の方は知り合いが増えただけで
具体的に何を卸すかはまだ決まっていませんが
東南アジアの方は家電やホビー関係の卸を
することで話は付いています。

現地のネットショップなどを営む企業に卸します。

どこで売るか=誰に売るかです。

Amazonとヤフオクでさえ客層は違います。

Amazonは利便性を追求している媒体なので
その手軽さにメリットを感じて利用する人が多いでしょう。

ヤフオクは一般的な市場では手に入りにくい
商品を探している人や
1円でも安く商品を手に入れたい層が集まります。

ネットショップもただ作るだけでは商品は売れません。

商品を売る→ネットショップで売る

では「どこで売るか」という言葉の言葉尻しか
捉えていません。

ネットショップを用意して
どんな客層に売るのか?

30代の女性に売りたいのか、
車好きの人に売りたいのか、
安さよりクオリティを求めている層に売りたいのか。

当然全部は取れません。

マクドナルド、SUBWAY、モスバーガー、個人経営のハンバーガー屋。

それぞれ客層は異なります。

故に値段設定やサービスの打ち出し方も異なります。

どれが正解かなんてありません、
一番規模が大きいのが正解であるならば
マクドナルドが正解でしょう。

しかしマクドナルドは2013年赤字を出しました。

では売上が最大の所が正解か?

売上が高くても利益が出ていないかもしれません。

利益が高ければ正解か?

利益を授業員に還元するため
給与を多くすれば利益は下がりますし
利益が多くても会社の先行きが不安であったり
労働環境が悪ければ話になりません。

しかしどのハンバーガーショップも
それぞれビジネスとして成り立っています。

高いコストをかければ
質のいいハンバーガーとサービスを
提供出来るでしょう。

しかしコストが高く付けば
その対価も当然高くなります。

そうなるとお金がない人は買えません。

その客層に合わせて少し品質を下げても
安い価格でサービスを提供する
企業がいます、これも一つの正解でしょう。

話は長くなりましたが
どこで売るか(誰に売るか)で
そもそもの扱うべき商品が変わってきます。

こういった話はマーケティングの基礎中の基礎なので
経済学部や経営学部を出た人、
あるいは経済・経営を学んだ事がある人であれば
誰でも理解しているはずです。

しかし現実問題
ビジネスが上手く行っていない人が多いです。

僕はやはりそういう人たちは
単純に想像力、思考力が不足していると思います。

ある所からない所に売る方が楽です。

単純に色々な国の人と関わりたいので
世界中に販路を広げていると言うのもありますが
あくまでビジネスのセオリー通りに
基本に忠実に動いているだけです。

とてもまねできない、住む世界が違いすぎる
とよく言われますが
僕からしたらせどりをして
稼げないと言って悩んでいる人の方が理解出来ません。

売り先をヤフオクと固定して
ライバルが溢れている中で
特別な卸元を持たずして戦える訳がありません。

売り先のアイデアを自由な視点で考え
今現在使えるリソースを確認しましょう。

海外に売るなら具体的にどこに売るか?

富裕層に売りたいなら具体的にどこに売るか?

この具体的に、というのが大事です。

具体的に考える事で現実のギャップが
浮き彫りになります。

そしてそれを埋めにはどうすればいいか
あれこれ考え、少しずつ埋めていくのが
ビジネスの楽しい所だと思います。

何をやってもうまくいかない、
という人に限って話を聞くと

「えっ、それだけですか?」

と言いたくなる程具体的な行動が
何も出来ていない事が多いです。

特に輸出はいつまで経っても
ライバルが弱いな、と思います。

海外の展示会に行っても日本人がほとんどいない、
あるいはいても身内で固まっているだけで
がっかりします。

ライバルを強くしてどうするんですか?
何か裏があるんじゃないですか?
と斜に構える人がいるかもしれませんが
僕は単純に日本の将来を憂いているので
輸出産業を伸ばして外貨を獲得してくれる人が
増えたらいいな、と思っているだけです。

別に海外でなくても
とにかく先入観に捉われて
自分の可能性を狭めてしまうような
生き方はしてほしくないです。

物販以外だっていくらでも
ビジネスのやり方は存在します。

誰に売るのか、何を売るのか、
どうやって売るのか、どうやって集客するのか、
キャッシュフローの安定性はどうなのか、
強みは何なのか、競合は誰なのか。

経済学部の大学1年生が習うような事を
大の大人が出来ていないのはまずいです。

中国や、東南アジアの勢いを
間近で見ていますが
このままでは日本やばいです、本当に。

向こうの若者は皆アグレッシブに
成功を目指して頑張っています。

ただ危機感がないだけであって
ちゃんと気付きを与えれば
日本人はもっともっと世界で活躍出来ると思うので
どうか共に頑張っていただきたいです。

今回の話に関して輸出業で大きな野望を持っているのですが
その話はまた次回!

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